【フロントエンド商品】タロットお茶会＊開催の注意点｜タロット・チャクラを用いた起業・コンサルティング

タロットセッションを続けるうちに

 

🌟１体１の個人セッションでなく

グループセッションをやってみたい

 

🌟フロントエンドの一環として

２〜３名の「タロットお茶会」を開催したい、など

 

複数人に向けて

セッションを開催したいと

チャレンジ精神が出てきたりします。

 

 

実際にグループセッションをやってみて

 

「お客さまに主導権を握られた」

 

「お客さまも同業で、参加者の人に

自分のセッションの勧誘をはじめた😭」など

 

 

予想外のことが起こることも☆彡

 

 

今日は「タロットグループ体験セッション

＊開催の注意点」のお話しです。

 

 

 

魂レベルで響くメッセージが伝わり

タロットで安定して

月収50万円以上を受けとりながら

魂が求める自由な人生を実現する🎵

 

タロット専門の起業塾

『ソウル・チャネリング・タロット®︎(SCT)養成講座』

主催のななね先生（森柏七音）です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

１体１の個別セッションで 
ある程度人数が増えてくると 

時間的にも体力的にも 
個別にサポートできなくなるときが 
やってきます。 


そうなったときが 
グループセッションに 
移行するタイミングです！ 


でも、初めて３名以上の 
グループセッションを開催するとき 


同じカリキュラム 
同じ環境の中で過ごしても 


どんどん行動する人と 
行動せずに立ち止まってしまう人の 
差が生まれてしまうことがあります。 


そして、継続プログラムの場合

行動できないと 、人と比べて

 

 

『自分は劣っている』と 
音信不通になってしまうなど 


今までに経験したことのない 
グループセッションならではの 
悩みが生まれます。

 

 

フロントエンド目的の

少人数で開催する「タロットお茶会」も

同じことが起きたりします。

 

 

 

少人数で開催する「タロットお茶会」も

 

オンラインで、参加者のお顔が見える

ZOOMで開催した時など

 

「一人だけ暗い顔をしている」など

塾生さんから相談されることも多いです。

このとき、どう関わると良いか？


大切なのは 
お客さまと関わるときの 
自分の心の在り方や 
マインドセットの部分になります。 
 

 

 

主催者やセラピストの想いは 
参加者に伝わります。 


まずは 
目の前のお客さまが 
「この人は必ず変われる」と言う 


【相手を１００％信じる】 
マインドセットをしてみてください。 



信頼されると、 
人はその期待に応えようとして 

考え方が変わり、 
成果につながる行動をするようになります。 



期待に応えて 
パフォーマンス能力が向上することを 
ピグマリオン効果と言います。